きわみに立ちあう 

ダンスで理科ワークショップ2日目。
磁石のダンスが生まれる、そこここで。

ダンスで理科、ではなく、理科は、実験はダンスそのもので、ダンスは理科そのもので。
からだは磁石で、磁石はダンスで…ああ、本当にすばらしかった。

歴史的な授業に立ち会ってしまった、という感動がありました。
また、丁寧に記録を書こうと思います。
心地よい疲労感。

ダンサーの野村さん、合田さん、スタッフの井手上さん、山口さん、吉村さん、学びの空間研究会でたくさんアイデアをくださったみなさま。本当にありがとうございました。

そして、すっばらしい感覚を持った学び手である子どもたち。
新しいLearning Scapeを見せてくれてありがとう。

流れるように出会った極、じゃなくて曲を聴いて寝ます。