私は、コンテンポラリーダンスを大学時代からちょこちょこやってきました。
大学を卒業して、最初に赴任した学校で、前の席だった先生が糸井登先生http://susumu.exblog.jp/ でした。
そして、その先生が手がけておられた実践が、「ダンスで理科」です。
もう、そのときの胸が躍ったことといったら!
その胸の高鳴りは、今も続いています。いつか、こんな実践を、私の受け持つ子どもたちともしたいなあ。それより、まず、自分が理科をダンスにしたいです。
何はともあれ、必見です!!そっか、水って、こんなふうに流れるのね。人の身体って、こんなに豊かなのね。