Unknown

嬉しい便りが届き、勇気づけられる。

会いたい人にバッタリと。幸運に思う。

何度かけても通じない電話。あきらめろということか。

あきらめて、他を探すと、するりと通じた電話。
そして、あまりにも、感じの良い方で。
こうなる運命だったのかな。

うまくいかなくても、がっかりすることはない。
それは、まだみぬ出会いや幸福へといざなう架け橋だから。
でも、橋の先は見えない。
でも、橋のたもとにいることは、想像できる。

小さな日常の瞬間の出来事は、
人生という物語の縮図。

今という時間を感じつつ、途方もない、悠久のときのなかに
身をおいてみる。

私が、今、どんな場所にいるか、誰も知らない。

社会の変化と個人の変化のつながり。
マルクスガンジーも同じこといってる気がする。